大勢の前で結婚式はちょっと…」
「形式ばったことはしたくないけど、家族には感謝を伝えたい」
—そんな風に考えているカップルの間で、結婚式を挙げない「なし婚」や、ごく親しい人たちだけを招待する少人数ウェディングを選ぶ方が増えています。
国際色豊かでロマンチックな街、横浜は、海辺のチャペル、歴史的洋館、洗練されたレストランなど、アットホームな少人数ウェディングに最適な会場が豊富に揃っています。
しかし、小規模な式だからこそ、「なんとなく」で進めてしまうと、後で「あぁ、やっておけばよかった」と後悔するポイントも。
今回は、横浜で少人数ウェディングを成功させるための具体的なヒントを、よくある「困った!」を解消するQ&A形式でご紹介します。
少人数ウェディングの「困った!」を解消するQ&A
Q1. 少人数だと、費用はどのくらい抑えられますか?「なし婚」と迷っています。

A. 結論から言うと、人数に比例して会場費や料理・ドリンク代は抑えられますが、「なし婚」レベルまで抑えられるかは、演出や選ぶ会場によります。
• 費用が抑えられる点
◦ 招待人数が少ない分、ゲストにかかる一人あたりの費用(料理、ドリンク、引き出物など)は大幅に削減できます。
• 注意点(費用が意外とかかる点)
◦ 会場の「最低保証人数」
多くの会場には、採算ラインとして「最低保証人数」が設定されています。
例えば、「最低30名~」の会場で10名で挙式する場合、20名分の最低料金を支払う必要が出てくることがあります。
◦ クオリティへのこだわり
ゲストが少ない分、「料理は最高級にしよう」「ドレスは妥協しない」と、一人あたりの質を高めがちです。
結果的に、一般的な大人数での式と総額があまり変わらなくなるケースもあります
実例:横浜での少人数ウェディング
以前お手伝いした横浜のカップル(ご家族のみ12名)は、「派手な式は嫌だけど、海が見えるレストランで美味しい食事を」という希望でした。
一般的な披露宴会場ではなく、元々レストランとして営業している会場を選んだことで、会場費を抑え、その分を料理とフリードリンクのアップグレードに充てました。総額は一般的な大人数ウェディングの約半分で、最高の満足度を得ていました。
「なし婚」でフォトウェディングや食事会のみを検討している方は、「感謝を伝える」という部分に予算を集中させることで、満足度が非常に高くなります。
Q2. 進行がゆるくなりすぎて、ゲストを戸惑わせてしまわないか不安です。司会者は必要ですか?
A. 司会者は必須ではありませんが、進行を担う「役割」は必ず必要です。
「ゆるやかな進行」と「だらけた進行」は全く違います。
• 司会者を立てない場合
◦ 進行役の決定
新郎新婦のどちらか(主に新郎)が、簡単なアナウンス役を務めるのが最も一般的です。
▪ 「皆様、お食事はいかがでしょうか?この後、私たちからささやかな感謝のメッセージがございます。」など、節目ごとの簡単な一言だけでも、ゲストは「次に何が起こるか」が分かり安心します。
◦ 親族への協力依頼
ご親族の中で場慣れしている方に「乾杯の発声」や「お開きの挨拶」をお願いすると、全体のメリハリがつき、ご親族にも参加してもらう喜びが生まれます。
• プロのタイムテーブルを活用
◦ 15分単位のタイムテーブルを作成しましょう。
▪ 例:
・11:00 受付開始・開場
・11:30開宴・新郎挨拶
・11:45 乾杯・食事開始
・12:45 ケーキカット・記念撮影
・ 13:30 結びの挨拶
・ 14:00 お開き
◦ これを会場責任者や、進行役を担う親族と共有しておけば、当日新郎新婦が慌てる必要はなくなります。
Q3. ゲストとの会話に夢中になり、写真撮影を忘れそうで心配です。

A. 少人数ウェディングで最も多い後悔の一つが「集合写真が少なかった」です。
集合写真や記念撮影は、プログラムに組み込むことで必ず実行できるようにしましょう。
1 「撮影リスト」を作成する
◦ 「家族全員」「新郎新婦+両家両親」「友人グループ」など、撮りたい組み合わせを事前にリストアップします。
2 「ケーキカット・記念撮影タイム」を設定する
◦ 進行の中で、ケーキカットの後にそのまま高砂周辺で撮影タイムを設けるのが効率的です。この時間を最低でも15分~20分確保しましょう。
3 プロのカメラマンはマスト
◦ 少人数だからこそ、プロに依頼する価値は高いです。プロのカメラマンは、進行を邪魔せず、会話を楽しんでいる自然な瞬間や、ご両親の温かい表情などを逃さず捉えてくれます。撮影リストもカメラマンと事前に共有しておきましょう。
体験談:後悔を回避した一言
「撮影リストをカメラマンに渡す際に、『家族が遠方に住んでいて、次に全員揃うかわからないので、家族写真だけは確実にお願いします』と一言付け加えました。
そのおかげで、食事中もさりげなく家族のソロショットなどをたくさん撮ってくれ、後で見返して本当に嬉しかったです。」
Q4. 受付やスピーチをお願いした方へのお礼は、どうすればスマートに渡せますか?

A. 人数が少ないからこそ、ゲスト一人ひとりへの感謝の気持ちはより丁寧に伝える必要があります。
準備とタイミングを意識しましょう。
• 準備
◦ リストアップ: 受付、乾杯、両家代表挨拶、遠方からのゲストなど、感謝を伝えたい人をリストアップ。
◦ 品物の決定: お礼の品や現金を事前に用意し、誰に渡すものかを明確に記したポチ袋などに入れておきましょう。
• タイミング
◦ 受付係の方へ
受付開始前、またはお開きの後、新郎新婦から直接「ありがとう。これで助かりました」と声をかけながら渡すのがベストです。
◦ スピーチ・挨拶の方へ
披露宴のお開きの後、お見送りの際や、改めて個別に落ち着いたタイミングで渡します。
「なし婚」で食事会のみを行う場合でも、「感謝状」を渡したり、記念品をその場で手渡ししたりするなど、一人ひとりに特別な心遣いをすることで、ゲストの満足度は大きく上がります。
Q5. 横浜で少人数ウェディングをするなら、どんな会場がおすすめですか?

A. 横浜は、少人数に特化した会場選びの選択肢が非常に豊富です。
①
■おすすめの会場タイプ
クラシカルな洋館/レストラン
■特徴
歴史を感じる落ち着いた雰囲気。美食にこだわりたい家族との会食に最適
■横浜の主なエリア
山手、馬車道、日本大通り
②
■おすすめの会場タイプ
海が見えるチャペル&レストラン
■特徴
開放的な空間とロマンチックな景色。フォトジェニックで非日常感を味わえる。
■横浜の主なエリア
みなとみらい、山下公園周辺
③
■おすすめの会場タイプ
ホテル内のプライベート空間
■特徴
サービスとアクセスは抜群。少人数専用の個室があるホテルも増加中。
■横浜の主なエリア
横浜駅周辺、みなとみらい
「自分たちらしさ」を大切にする、横浜ウェディングを

「大勢の前での式はしたくない。でも、親には晴れ姿を見せたい」—少人数ウェディングは、そんなお二人の願いを叶える理想的な選択肢です。
小規模な式だからこそ、ゲスト一人ひとりの顔を見ながら、心からの「ありがとう」を丁寧に伝えることができます。
それは、盛大な式では決して味わえない、少人数ウェディングの最大の魅力です。
この記事を読んで、「やっぱり大切な人たちとは、横浜で思い出に残る時間を過ごしたい」そう思っていただけたら嬉しいです。
カラフルでは、お二人にとっての「最高の一日」を一緒にデザインするお手伝いをしています。
会場選びから進行のアドバイスまで、小さなことでも構いませんので、ぜひお気軽に公式LINEからご相談ください。


