あけましておめでとうございます。2010年が始まりましたね。

 

今年の幕開けは真っ白に雪化粧した富士山を眺めたことと、その前日の大きな満月。

 

どちらも蒼みをおびて白く輝き、深々と冷える冬の空に美しく、また何かを暗示させるように、静かにそこにありました。

 

去年は"認める"を新年の決意にしたのですが、これは自分で何度も読み返しては、自分に問うてきた1年でした。

 

それでもなかなかできた!とは言えなかったなあと反省。

 

そこで今年はもっとシンプルに、でも難しいことを選びました。

 

"どんなときもほほ笑みを"。

 

無理に笑う必要なんてないと思っていたのですが、何かで「幸せだから笑うんじゃない。幸せになるために笑うんだ。」と書いてあったのを思い出し、また子供の笑顔がいつも私の心を和らげてくれることを感じ、今の私とその周囲に必要なのは、スマイルかなと思いました。

 

誰でもほほ笑みをもらうとほほ笑み返したくなるものですよね。

 

野口さんの「心眼力」の本にも、ほほ笑みに関する仏の教えのことが書かれていたことを思い出しました。

 

新年の決意というには、なんとなくおぼろ気な感じかもしれませんが、今年は蒼い月と富士山に静かに祈っているうちに始まったので、内観しつつ、心を真っ白にしていこうと思います。

 

そしてうまくいかなくても自分を責めることなくその日一日を安らかに幸せに終えたいなあというのが今の気持ち。

 

さあどんな一年になるでしょう?とっても楽しみです。

 

(2010年1月8日)